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白夜行 [映画]

堀北真希主演、『白夜行』を見ました。

19年前の密室殺人。 容疑者の娘と被疑者の息子。 粉々に砕けたパズルのピースがはまる時、刑事は何を見るのか- 密室となった廃ビルで、質屋の店主が殺された。 決定的な証拠がないまま、事件は被疑者死亡によって一応解決をみる。 しかし、担当刑事の笹垣(船越英一郎)だけは腑に落ちない。 容疑者の娘で、子供とは思えない艶やかさを放つ少女・雪穂と、 被疑者の息子で、どこか暗い目をしたもの静かな少年・亮司の姿がいつまでも目蓋の裏を離れないのだ。 やがて成長した雪穂(堀木真希)と亮司(高良健吾)。 全く面識のないはずのふたりの周辺で、不可解な事件が続発する。 そして刑事退職後も真相を追い続ける笹垣自身も命を狙われ、ついに思いに至るのだった。 19年前の驚愕の真実と、そこで結ばれた固い絆の存在に・・・。



暗いです。ひたすら暗い。登場人物は台詞をボソボソしゃべっていて何を言っているのか聞き取るだけでも苦労します。ボリュームを上げると効果音や音楽(ほとんどないけど)がいきなり大音量で出てくるので心臓に悪い。
2時間半、はっきりいって退屈です。


MY評価
ストーリー ★
俳優 ★★★
オチ ★★★


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タグ:白夜行

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