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ワールド・オブ・ライズ [映画]

リドリー・スコット監督がレオナルド・ディカプリオとラッセル・クロウの2大俳優を迎えて贈るサスペンスアクション。爆弾テロを阻止すべく奮闘するCIA工作員とベテラン局員が繰り広げる頭脳戦を描く。


アンディ・ガルシアが出てると思ったら別人でした。最後までガルシアだと思って見てた...(V)o¥o(V)

まあ悪くはなかったけれど、頭脳戦というほどのものでもなかったなあ。

中東のテロリスト対CIAというステロタイプのストーリーですが、自分で手を汚さず裏から糸を引くだけのラッセル・クロウと、現場で体を張るディカプリオの対比は面白いです。役柄が逆という気もしなくもないですが。


MY評価
ストーリー ★★★☆
俳優 ★★★★
オチ ★★★☆


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